物理屋になりたかったんだよ―ノーベル物理学賞への軌跡

ノーベル賞を受賞なさった 小柴昌俊 さんのエッセイ。というか自伝。内容には物理の話も多数あって、正直私には半分も理解できませんでした。それでも、小柴さんの物理への熱意・愛は溢れるほどに伝わってきました。

 

江戸っ子語のイキ・イナセ

つい気になって購入。
意外と普通に使っている言葉が江戸っ子語になっていてビックリ。
え～、標準語ではなかったの？

きもの熱

ありのまま－ていねいに暮らす、楽に生きる。

たまにはこのような本も。
穏やかな気持ちになりました。

図説浅草寺

近所の古本屋さんでふと見つけた本。

当然、私を待っていてくれた本。

と即刻、我が家に連れて帰りました。

生協の白石さん

人にいえない仕事はなぜ儲かるのか？

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」に便乗して(?失礼!)２匹目のドジョウを狙ったような作品。経理担当者からみれば、至極当たり前の内容だが、わかりやすくまとめてある。

病気にならない生き方

ごめんなさい。冒頭に「死亡診断書を書いたとこがない」とあり、「そういう医者って・・・？？？」と疑問を持ってしまった為、思い切り斜め読み。まだら読み。

死の雑学

ちょっと内容はグロテスクな気も。事実であろうとはいえ生々しすぎて。

下流社会

階層別の特色が書いてあるのだけど、
何だか私、該当世代の特色に合っていないみたい・・・